Volume III:Classic
目次
クラシックならばウィーン古典派のモーツアルト、ハイドン、ベートーヴェンで埋まりそうですが、前期古典派から古典派までがバランス良く取上げられています。そしてドイツ、イタリア、フランス、イギリスが紹介されており地域的にも決して偏っておりません。
シュターミッツ親子が登場します。マンハイム楽派の典型的なスタイルです。
ご存知モーツァルトです。
バッハ親子もご登場です。クリスチャン・バッハはアーベルとともにイギリスで活躍しました。イギリスの古典派の音楽の紹介にもなっています。