戻る

Volume II:Baroque

目次
主要な作曲家が揃っています。初期バロックから後期まで、イタリア、フランス、ドイツ、イギリスと紹介されています。また序曲のスタイル、舞曲がメヌエット、ブーレ、サラバンド沢山紹介されています。バロックのスタイルを身につけることが出来ます。


 

オペラ「アルシナ」から3曲を取上げていますが、いかにもヘンデルらしい曲が並んでいます。


パーセルの後期?の作である「真夏の夜の夢」から前奏曲、舞曲、入場音楽、モンキーダンスが収録されています。

 

クープランまで触れることができるなんて、私も弦楽合奏がしたくなってきました。

戻る